並木カーペンターズ | 並木カーペンターズ仲間のアクテビティ 2011年~2013年 2009年~2010年 2007年~2008年 2005年~2006年 ・竹チャン万ライブ |
Homeへ last updated : 2013.9.23 2021.3.1 :大震災から10年たちました。 当時、キャンナスさんの依頼を受け、 石巻、気仙沼へお手伝いで行ってきました。 2泊3日×2回 |
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■2013年の予定: ・2月: もんじゃ焼き: Zaneri、mori-ri ・3月: 温泉: marucyan、 figaro ・4月: 花見 siwa san ・5月: 静岡おでん:mori-ri、Zaneri ・6月: あじさい: kawa-pi 、tamacyan |
・7月: サマーフェスタ夜店:matsu san ・8月: 花火:figaro & nao ・9月: サプライズ:tsucyan ・10月: 城ヶ島行軍:buchi ・11月: もみじ狩り: takecyan ・12月: 忘年会 xy ,horocyan ・1月 : 新年会 itacyou & figaro, kuro |
■2013年 並木カーペンターズ
●鮭パーティ 2013年9月23日(月)秋分の日 : 幹事 tsu
・料理 :チャンチャン焼き、石狩鍋他
siwaさんから知床サーモンが届きました。 |
おなかを開くとイクラがドドッツ |
まな板のオス殿 |
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本格チャンチャン焼き開始 |
味はどうかな |
サーモン釣り師siwaさんが語る |
●自治会 夏祭り 2013年8月24日(土)
●自治会 夏祭り お神輿飾り 2013年8月11日(日)
8月24日自治会の夏祭り開催に備え、今年も無事お神輿飾りが出来ました。
ワッショイワッショイ、子供達が町内を練ります。楽しみです。
●新年会 2013年1月19日(土) 幹事:板長,figaro,kuro
■2012年 並木カーペンターズ
■2012年の予定:
・1月: 新年会 itacyou & figaro,kuro
・2月: 温泉: Zaneri
・3月: 観梅 mori-ri、takecyan
・4月: 花見 siwa san
・5月: ハイキング buchi
・6月: 紫陽花 tamacyan
・7月: サマーフェスタ夜店 matsu/kuro/tsu
・8月: 花火 figaro & nao
・9月: 鮭orワラサパーティ kuro
・10月: 田舎散歩 yukko & kawap
・11月: もみじ狩り yosy, fukucyan
・12月: 忘年会 xy ,horocyan
●5月のハイキング 2012年5月26日(土) 幹事:buchi
まず、「かわさき宙(そら)と緑の科学館」のプラネタリウムへ。
「川崎発、宇宙行き」のキャッチフレーズに心をおどらされ入館、展示室で時間調整。
直径18m、202の座席がある中央に1億個を超える星を映し出せるという、「メガスターⅢフュージョン」が設置されていて、
参加者6人横一列に座席を確保。
日没の情景から星空へ。石川啄木の「不来方のお城の草に寝ころびて空に吸はれし十五の心」
の心境ましてや満天の星空を仰ぎ見ては、早々とスースー、グーグー、宇宙の彼方へ
気持ちよく旅立ち!! 男性のナレーターによる生解説の語り口がまた最高。
一般に女性によるナレーションが多い中、低音の魅力とでも言いましょうか、思わず睡魔に引きずり込まれました。
その昔、ラジオで聞いたジェトストリームの 城達也(?)、神太郎、若山源蔵等々、名ナレータの
番組に聞きほれた時代を思い出させてくれました。
今回は川崎で見た173年ぶりの、金環日食も投影され、実物を見れなかった私は大映像に感激でした。
昼食後は、 「岡本太郎美術館」を見学。
常設展示室が工事中のため、縮小された展示でしたが、 「岡本太郎迷宮を行く」として、代表作が一挙に公開されてました。
岡本太郎曰く、私達一人一人にとって自分自身や世界、毎日の生活そのものが迷宮であり「人生・即・迷宮」だと述べ、
それが今回のテーマであったが、絵画・彫刻・写真の作品を見るにつけ、すごいものだとは感じるけれど、
意をくみ取ること等チンプンカンプンであり、メンバーの中にもこの手の作品に造詣が深い人はおらず(?)、モヤモヤした感じを
残し美術館を後にした。
日本民家園では、東日本の代表的な民家を中心に、21棟の建物を見ることが出来ました。
皆さん、美術館よりは民家園の方に興味津々のご様子。 一つ一つの建物に立ち入っては熱心に見入ってました。
特に、古民家の囲炉裏でボランティアの人を囲み、火を焚き、民家の内部の説明や、
昔の暮らしぶりを語ってくれたことには一同感激でした。
囲炉裏を囲み、火を見ていると、みょうに落ち着くんだよねー!! 農耕民族のDNAの血が騒ぐのかなぁー。
古民家を改造した、“そば処”も趣きのあるところでしたし食したいところの一つでした。
最後は、定番の“事後研究会”を新杉田の、居酒屋で実施。
本日の感動の余韻をとくとあじわいながら、酒もすすみPM7時過ぎ家路につき、お開きになった次第です。
buchi 記
●田浦梅林ウオーキング 3月観梅 2012年3月3日(土) 幹事:takecyan
桃の節句の3日。田浦の梅林に行ってきました。
当地は全山に梅の木が植えられ、満開時にはさぞ壮観でしょうが、今年は開花が大幅に遅れ、まだまだ堅いつぼみ状態。
1本だけ満開の白梅の前で記念撮影をして、キャンプ場で無料配布の横須賀・猿島のワカメ入りの
味噌汁をいただき、下山しました。
このままでは帰れないと、三浦海岸まで足をのばし河津桜を見に行くことにしました。
ところが、菜の花は満開なのに河津桜はまだまだ。
駅前で食べた「マグロ丼」も「いま二」で欲求不満がつのります。
それならばと、三崎港まで行きました。
港の直販センターをひやかして、割烹旅館「立花」本館で早めの晩飯。
刺身の盛り合わせやマグロの串焼き、マグロカツなど。
さすがに三崎港の真ん前だけあってなかなかのお味でした。
なかでも「マグロのスペアリブ」はおすすめ。骨までしゃぶりたいほどでした。
お値段もまあまあリーズナブルでした。
お腹もいっぱいになって、「終わりよければ、すべてよし」。 (文:takecyan)
(2011/2/27: 稲取の河津桜) |
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●今年は富士と清水港だ 2012年 2月11日(土) 幹事:Zaneri
2/11の清水遠足は好天に恵まれ、
富士山の真っ白な帽子をかぶった頭だけではありましたが、
三保の松原越しという絶景ポイントから拝んできました。
行きも帰りも東海道線の各駅停車の旅、大船~熱海間はグリーン車貸切で
(酒瓶ならんでるから誰も入ってこない)、そこだけ贅を尽くした旅となりました。
ざっと1日を紹介すると
清水到着→三保の松原散策→清水港の市場へ
ランチ後お土産購入→清水の次郎長の記念館、生家を見学→帰宅
三保の松原へ向かう松並木は神様の通り道なんだそうですが、
観光案内の人は、「最近は通らないんですよ」と知り合いみたいな口調で言ってました。
丸い石の多い海岸で、文鎮代わりに石を拾って帰ってきました。
松林のすぐそばのさびれた造り酒屋で地酒を買い、
うら寂しいシャッター商店街の和菓子屋で菓子を買い、
地方文化に触れたひとときを堪能いたしました。
お一人様1万1千円の予算で、ちょっとおつり。
〆は新杉田のラーメン屋さんで。いつも同様、食べすぎの一日となりました。 (文:zareri)
なあお蝶、おれは幸せものよ |
Photo by figaro |
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●新年会 2012年 1月7日(土) 幹事:板長、フィガロ
・買出し 9:30 集会所集合
・料理開始 14:00~
・乾杯 17:00~
・買出し 9:30⇒中華街⇒横浜橋商店街 |
■2011年 並木カーペンターズ
■2011年の予定:
・2月: 温泉: Zaneri
・3月: 羽田空港おのぼりさんツアー mori-ri
・4月: 花見 siwa san
・5月: ハイキング yukko & kawap
・6月: 紫陽花 tamacyan & sgachi
・7月: 夏祭り夜店 matsukuro
・8月: 花火 figaro & nao
・9月: 鮭パーティ buchi
・10月: アーバン ハイキング yosy.nabesan.sgachi
・11月: 晩秋の下町を往く takecyan
・12月: 忘年会 xy , hirocyan
・1月: 新年会 itacyou & figaro/kuro
●12月17日(土):忘年会 幹事:xy-san &広ちゃん
●11月23日(水):晩秋の下町を往く 幹事:takecyan
●10月29日(土):葉山散歩 幹事 川P & yukko
うむむ これはなんじゃ |
木古庭不動堂 |
むむ |
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大沢の庚申塔 |
華の名を伺ったのですが? |
昼 |
不動滝 |
・photo by azami-san
● 2011年 7月30日(土)~7月31日(日)
金沢シーサイドタウンサマーフェスタ 夜店出店 幹事:matsu-san
詳細はこちら
● 2011年 4月15日(金)~ 4月18日(月) photo by tsushima 2021.3.6 upload by tsu
石巻、気仙沼
「訪問ボランティアナースのキャンナスさん 一早く、震災地の気仙沼、石巻他の避難所にての介護に取り組まれておられます。キャンナスさんより避難所では、履物が不足とのこと、カーペンターメンバーより、
即応してたくさんのシューズの提供がありました。
これを、早く現場に届けようとのことで、キャンナス藤沢さんを介して、現場に赴きました。8人乗りのmpvが活躍、交替ナース6人名様、各種シューズと積んで深夜の東北自動車道路、まっしぐら、
高速道路がうねって?いたののでしょう、ハンドルがとられそうになったようなこともありましたがか早朝に無地現場に到着しました。
震災の地はもうびっくり、テレビにて被災各地の映像は見ていましたが、目を覆う世界が広がっておりました。
● 2011年 4月3日(金)~4月6日(月) photo by tsushima 2021.3.6 upload by tsu
石巻、気仙沼
● 2011年 8月 キャンナス 藤沢 2021.3.6 upload by tsu
● 2011年 2月27日(日):伊豆稲取~つるし雛と河津桜と温泉と金目鯛だぁ 幹事 Zaneri
去る2月27日、総勢8名様ご一行で伊豆稲取まで片道3時間の旅を敢行しました。 行きは各駅停車ながらちょっと贅沢にグリーン車で。もちろんビールがお供です。到着後は、まずはトイレ(笑)。 それから腹ごしらえにキンメ鯛を目指してひなびた港に向かいましたが、お目当ての店はすでにいっぱい。 ちょい裏の寿司屋でのランチとなりました。お任せ3000円は生牡蠣、キンメや鯛の肉厚の寿司、そしてキンメの粗汁。 煮付けも頼んだのですが、たった4分の1で3000円と、まぁ高いこと。さらにビールまでもが時価で、高くついたランチとなりました。 そのあといよいよメーンイベントのつるし雛会場に。 途中のお店でもそこかしこに見かけましたが、やはり会場のつるし雛は圧巻。手の込んだ実に愛らしく美しいものでした。 会場内の足湯で「混浴」を体験し、次なる温泉へ向かう途中、「よさこい」をしばし鑑賞。 大きな旗がド迫力でしたが、風向きのせいで全部裏が見えていたのはご愛嬌でした。 さらに途中の旅館の玄関に「スナックのママご一行」という看板を見つけて想像をたくましくしました…。この名で予約するとはいい度胸です。 さて温泉は海沿いの最上階、太平洋をパノラマのように見ながら、ちょっとぬるめのお湯に入りました。しょっぱい温泉でした。 普通ならここで湯上りの一杯となるところですが、なにしろ帰りも長い。一堂めったに働かすことのない自制心を発揮して、 コーヒーを飲んで帰途に着きました。 乗り換えも時間ぎりぎり、ビールを買う暇もありません。というわけで、珍しく素面でのご帰還となりました。 ちなみに河津桜は1本豪華主義。会場前の花がすべてでした。 Zaneri san wrote |
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稲取駅前 金目だぁ Photo by Takecyanman |
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伊豆稲取港 並木の8名様 (前列右合成) |
河津桜 満開 2011.02.27 |
つるし雛 |
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足湯 並木大根?6本 |
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稲取まつり 翔華組さんのよさこい踊り |
稲取まつり 伊東 舞士童さんのソーラン踊り |
● 2011年 1月22日(土):新年会 幹事 figaro・kuro-san 、会長:板長
・ 9:30~ 中華街、横浜橋商店街へ 買出 し :板長、figaro 、tsu
・料理 準備 ; 3:30~
・新年 会 ;17:00 ~
(( 新年 会 メニュ ー ))
前菜
ジンギスカン
鍋
太巻 き 寿司
ケーキ
photo by hanesan & tamacyan